├─≠ョ─ヵラス 久我山
歴史
1965年(昭和40年) - 観光振興として開催日を徳島市阿波踊りの直前にあたる8月10日 - 12日の3日間に固定(後に8月9日 - 11日に変更)し、撫養街道に桟敷席を設ける[2]。
1966年(昭和41年) - 選抜阿波踊り大会を開始[2]。
1967年(昭和42年) - 鳴門公園の千畳敷でのパフォーマンスを開始[2]。
1970年(昭和45年) - 桟敷席を鳴門駅西側に移動、現在の位置になる[2]。
1972年(昭和47年)9月 - フランスのディジョンで開かれた「ブドウまつり国際伝統祭」に出演[2]。
1993年(平成5年)8月 - ドイツのリューネブルクで開かれた市民祭に出演[2]。
2004年(平成16年) - 大鳴門橋の「渦の道」でのパフォーマンス「阿波踊り IN 渦の道」を開始[2]。
2009年(平成21年)5月 - 中華人民共和国湖南省の張家界で開かれた「中国張家界国際カントリー音楽祭」に出演[3]。
2010年(平成22年)3月 - ハワイのホノルルで開かれた「第16回ホノルルフェスティバル」に出演[4]。
2010年(平成22年)8月 - 人気アニメ「NARUTO -ナルト-」の劇場公開に合わせて、西演舞場の看板を全て『NARUTO』の絵柄のものとし[5][6]、最終日には声優3名(竹内順子、中村千絵、増川洋一)が西演舞場にてトークショーを行なった[7]。
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